ベトナム

製造業の新たな拠点としての可能性

基本情報

  • 人口:9,649万人(2018年)
  • 首都:ハノイ
  • 公用語:ベトナム語
  • 通貨:ベトナムドン(1JPY=207.47VND, 2018年12月18日時点)
  • 1人当たりGDP : 2,552ドル(2018年10月時点)
  • 実質GDP成長率:+7.08%(2018年)
  • 平均年齢:30.9歳(2018年)

JETRO「ベトナム一般概況」/General Statistics Office of Vietnam/IMF(2018年)

 

ベトナム進出の5つの魅力

①高い経済成長率
②地理的優位性
③世界経済との連携
④質の高い労働力
⑤国内市場の成長・需要の拡大

 

1. 高い経済成長率

世界第2位、アジア1位のGDP成長率を誇る
安定した経済成長

art gdp jp

 

2. 地理的優位性

  • 東南アジアの中心に位置し、3500㎞圏内に31億人の市場(海上輸送3ー4日圏内)
  • シンガポール、香港間の主要な海上輸送路沿い
  • アジア32カ国、全長14万㎞に及ぶアジアハイウェイ構想の交通要所(中国、ラオス、カンボジア路線)
  • インドシナ経済圏(ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー)の海の玄関口

 

3. 世界経済との連携

2015年末に発足したAEC、そして欧州ベトナムFTAも締結され、ベトナムの関税メリットが非常に高くなっている

FTA JP

 

4. 質の高い労働力

  • 40歳未満が人口の65%を占め、労働力人口5500万人と若い労働力が豊富
  • 他国と比較し低コスト
  • 教育水準が比較的高く、勤勉
  • ITエンジニアの育成を国策と掲げており高い技術を持つ優秀な人材が豊富

 art stats usd jp

5. 国内消費市場の成長・需要の拡大

  • 国内市場9000万人以上、今後も人口の増加が見込める
  • 中間所得層は確実に拡大、購買力は着実に上昇中

art gdp jetro jp